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ホールコンピュータの特性を利用して攻略しよう

あなたは自分が台に座った直後、
隣の台がすぐ当たったという経験はありませんか?

実はこれはよくあることです。

あまりにもピンポイントでよく発生する為、
見た感じ個別遠隔にも見えますが、
決して個別に遠隔した訳ではありません。

ホールの売上を伸ばす為のホールコンピューターによる演出の一つです。

多くは横並び、背中並び、末番です。

基本は爆発タイムで、好不調グループを確認してください。

爆発タイムでなくとも、オープンから2〜4時間で、
大体の出方で判ってきます。

難しければ、横並びのホールをなるべく選択してください。

今では、どんな初心者だって、女性だって、良い台に座れば、
プロ顔負けの、大当たりの連続で1日数万円稼ぐことができます。

その反面、なんと驚くことに10万円以上
負けている人がゾクゾク出ているのです!

ホールコンピューターの仕組みにより、
そのホールの運営がかかわっているので、
ギャンブルはそれを開催する側の運営費とか
儲けとかいうものが必要になります。

その率を搾取率と呼べば、その率はギャンブルによって
相当な開きがあります。

宝クジでは50%、競馬では25%、
パチンコは20%(従って還元率は80%)といわれています。

ただし、パチンコは、店によって10〜40%と大きく開きがあるのです。
また、同じ店でも営業時期によっても大きく変動します

新装開店時は赤字(マイナス10〜20%)もあれば、
それの回収時は50%を取ることさえあります。

すべてホールコンピューターがお店のために行っている制御です。

この特性を知れば、あなたも大負けしなくて済むのです。
その特性とは??

次回は実践編に入っていきます。
お楽しみに。

より詳しい内容はこちらでどうぞ!
『投資パチンコ2010』ver2.0